日々のこと

2019年4月23日 (火)

襟の汚れのお洗濯

オヤジ年齢になって清潔感を出す服装が重要に思えるようになってくると、白いシャツはとても重宝する。

若い頃は全身ブラックなどというファッションでも汚らしくはならないが、

オヤジが全身黒ではどうしても清潔感が出しにくい。

そういうわけで、白いシャツなどを積極的に着ていると、気になるのが襟の汚れだ。

洗濯前に襟に塗るタイプの洗剤などがあるが、効果は今ひとつ。

そこで試してみたのが、重曹+酸素系漂白剤(粉末)+スチームクリーナーだ。

①重曹と酸素系漂白剤粉末を同量と水を少々加えて、ペースト状にする

②シャツの黄ばみ部分を湿らせて、そこに①をすり込んで数分なじませる

③黄ばみ部分をなぞるようにスチームクリーナーでスチームをあてる

④洗濯機で洗濯

このやりかたで、過去に付いたしつこい黄ばみもかなりきれいに取ることができた。

使用したスチームクリーナーはこのタイプ

 

 

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2013年11月 3日 (日)

青山散策記

エロ歌人であるところの佐々木あらら歌集「処女のまま始発で帰れ」を買いに

「ポスターを描く vol.4」 展@ギャラリーDazzle

に行ってきました。
外苑前の交差点の裏にあるギャラリーです。


歌集はこんな感じ。

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イラストは鳴海テヨナさん。
中はこんな感じ。

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美しくも少しせつなくエロい歌集です。
お気に入りの歌をいくつか紹介しますね。


二日寝た 寝ているときは君と寝て起きてたときは君と寝ていた


おめでとう 誕生こそが死に至る病そのものなのだとしても


ありがとう ほんとにつまらないものを贈れる友だちでいてくれて




帰りに伊藤忠青山アートスクエアで寺山修司の言葉展をやっていたので見てきました。

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展示室に缶バッジのガチャポンがあったのでやってみると、こんな言葉をもらいました。

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ふりむくな
ふりむくな
うしろには
夢がない

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2013年9月14日 (土)

芸術の秋

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20年ぶりに絵具箱を開けてみました。
これは小学生の時に買ってもらったものなので年季が入っています。

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パレット油壷なんか絶望的な感じです。開けられるのか…?
でもこれがわりと簡単なんですよ。

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ドライヤーの熱風であぶってやれば簡単に開きます。

油絵は完全に乾くまで50~60年かかるといわれていますから、チューブに入った絵具は
20年やそこいらではまったく変化していませんが、キャップだけは固くなります。
でも絵具のチューブキャップも同じように温めると簡単に開きます。

さて、美人モデルもスタンバイOKだし、おもむろに絵筆をとって……





と行きたいところですが、今回の目的はこれ!

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洗面所の白壁に染髪剤がはねちゃったんです。
薄い壁紙が貼ってあるという施工なので、削り取ることもできません。
そこで、20年ぶりに油絵の具の出番となったわけです。

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どうでしょうか?



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そんなわけでテレピンの香り漂うナイスな洗面所になりました。


芸術の秋とはいうものの、われらサルサダンサーは年中芸術しているのでさほど意識はしないかもしれませんね。

さて、あさって9/16(月)敬老の日はSUBHA SALSA NIGHT in DOPE LOUNGEです。
とてもいいお店ですのでぜひ遊びに来てくださいね。

お会いできるのを楽しみにしています♪

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2013年5月 1日 (水)

キンドル買ってみた

買ったのはKindle Paperwhite 3G

これはamazonへの無線接続機能が搭載されており、キンドルから読みたい本を発注すれば

すぐに天からダウンロードでき、その場で読めるという魔法のようなグッズだ。

そして驚くべきことに、無料の本が無数に存在する。

有名なものでは著作権フリー化したマンガ「ブラックジャックによろしく」

それから古い名作、「吾輩は猫である」、「坊ちゃん」など星の数ほどが無料で配信される。

すごいことだ。

初期投資¥12980で本体を手に入れ、あとは充電手段さえ確保できれば

永遠の娯楽(or暇つぶし?教養?)が手に入るのだ。

たとえば図書館は無料で利用できるから同等のサービスといえるが、

しかし図書館には出向かなければならないし、借りようと思えば住所が必要だ。

そのような点でもキンドルは上を行っている。

最近年のせいか保守的になっており、キンドルについても

「わしゃやっぱり本は紙で読みたいのじゃ」

などと思いなかなか手を出す気になれなかったが、やはり好奇心は優先し、

ガンガン手を出すべし。これが今回の教訓だ。

いっそのこと図書館もキンドル対応したらどうか。

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2013年2月25日 (月)

Birdland

HIGOさん、みんなで阿佐ヶ谷バードランド行くんだけど、一緒に行かない?

いいね!行く行く!

そうか、バードランドか。



まてよバードランドの子守歌という曲もあるよな。




そういえば、バードランドの子守歌の元歌でコード進行が同じ曲もあったっけな。
たしかLove Me or Leave Me。


久々にJAZZ聴くのもいいよなあ。



で、誰のライブが入るの?

ライブ?何のこと?

だってバードランドいくんだよね?

阿佐ヶ谷バードランドは焼き鳥屋さんだよ。



…そうか。バードランドね。


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2013年1月27日 (日)

2013/1/26 散策記

土曜日の午前中、ちょっとした用事で都内某所に出かけてきました。
写真がどこなのか想像しながら見てくださいね。

① 梅の開花
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うちの近所の梅が咲き始めています。
去年は元日には咲いていたので(咲き始めはたぶんその前年の暮れ)今年は寒いということですね。

そのちょっと先の交差点のところに銀杏の木があります。
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お正月にぎんなんをひろった木です。

② ぎんなん
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まだたくさんなっているので、はやく落ちてこないものかと狙っているのですが、もう腐ってしまうかもしれません。


さて、電車で30分弱移動して少し歩いていくとこんなホテルが。

③ホテルの窓
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窓に飾られたプランターの花のデザインが統一されています。いいね。

しばらく歩いていくとこんなビルが。

④異形ビル
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上のほうが大きくなっていますね。
これはおそらく日照権の問題でこういうデザインなのだと思います。

この近所で用事を済ませて、
せっかくなので帰りも散歩。

⑤ 雪の廊下
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雪がまだ残っていて良い雰囲気でしょう。
どこかの温泉宿のようにも見えますね。



こうして見ていくと、いつもの休日の景色も新鮮ですね。
ちょっとした旅行気分です。
旅行者の目線で散歩を楽しむと、東京の街も違って見えます。


最後に場所の種明かしです。

①梅、②ぎんなん
これは中野のうちの近所です。サルサパーティーをやらせていただいているカレー屋さんSUBHAからもすぐ近所。

③ホテルの窓
これは宮益坂上の歩道橋のところにある、サクラ・フルール青山ホテルです。

④異形ビル
表参道近くのビルです。

⑤雪の廊下
表参道交差点から5分のところにある根津美術館の廊下です。


日常にも、近所にも発見がありますね。
今日はどこに行って何を見ましょうか。

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2012年12月31日 (月)

大晦日の七五三

江戸時代の庶民は大晦日に除夜の鐘を聞きながら家族でその年の七味五悦三会(しちみごえつさんえ)を話し合ったそうです。
七味五悦三会とは,今年出会った

おいしかったもの7つ,
楽しかったこと5つ,
出会ってよかったひと3人


という意味です。
そして除夜の鐘が終わるまでにすべて挙げられたら

「今年はいい年だったね!」
と喜びを分かち合い,足らなかった場合は
「来年は出会えるといいね」
と願うのだそうです。


出会ったといっても,お初である必要はなく,出会ったベストのもの,くらいの考え方でいいと思います。

みなさんはこの一年いかがでしたでしょうか。

わたしはというと、昨年読んだ

・ガラクタ捨てれば自分が見える 風水整理術入門 カレン・キングストン(小学館文庫)

の影響で、一年中掃除をし、

・究極の損得勘定 小林正観(宝来社)
の教えに従って「ソワカ」の実践を心がけていました。「ソワカ」とは、掃除、笑い、感謝の頭文字です。

おかげでいくつかのいいこともあったし、気持ちが平安になり、なんとなく物事の見通しが良くなったように感じます。

今年は2月にこのブログを立ち上げ、3月には中野スバでのカレーサルサパーティーが実現しました。
そしておかげさまで来年も継続することになりました。
DJのオファーも多くあり、DJとしてのスキルアップができたと思います。
残念に思うのは個人的に好きだったヒルトンのパーティーが終了してしまったこと。
そして、いま業界を騒がせている風営法とサルサ営業の関係。
来年には少しでも事態が好転しているように願いたいと思います。

今年一年、パーティーに来ていただいた方、DJとして呼んでくださった方、すべての関係者のみなさま、そして今年出会ったすべてのみなさまに感謝申し上げます。ありがとう。

来年も最高の年となりますように。



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2012年12月30日 (日)

電気釜の電池切れ

朝、お湯を沸かしにキッチンに立つと何か違和感がある。

よく注意して目の前の光景を見渡すと、電気釜の時間表示が消えていた。電池切れである。
2004年の帰国時に購入したこの電気釜は時計がついていて、そのおかげでタイマー炊飯ができるようになっているのだが、その反面、その時計を動かすために内蔵されているリチウム電池が空になると時計が表示されなくなるのみならず、炊飯ができなくなる。(厳密にはコンセントを挿すたびに時間合わせを行えば炊飯はできるが、非常に面倒だ)
なぜこんな厄介な仕様にしているかというと、おそらく販促が目的だろう。1万円もしない電気釜を20年も使われたら商売が成り立たない。4~5年で電池切れが起こり、サービスセンターに持ち込んでの電池交換に1万円かかると言われたら多くの人が買い換えるだろう。
保証期間をちょっと過ぎると狙ったように故障する○ニータイマーと呼ばれる仕掛けがあるという噂もあるが、一年ちょっとで狙って故障するなど、おそらく20年故障しないことよりも難しい技術である。それにすぐ壊れるとなればメーカーの信頼にも傷がつくので、悩ましい。
そこへ行くと電池切れというのはもっともらしい仕掛けだ。
この仕掛けに似たもので、プリンターの「廃インクタンク満タン」というものがある。これはクリーニング用に使ったインクを捨てるためのタンクがいっぱいになったので、これを交換しないとこれ以上は動作できないというもので、メーカーに出して実際に廃インクタンクを交換するとともにメーカーにしかない特殊プログラムをつかってプリンターの内部記録をリセットしないと再び使えないという仕掛けになっている。しかもこの時に、メーカー側は純正インクのみを使っていたのか、安価な交換インクを使っていたのかを分析し、純正インクのみを使っていたユーザーはサービス料金を優遇するらしい。(これはまだ経験していない。)

さて、電気釜。電池切れは実は2回目だ。2004年に購入して、2008年末に1度目の電池切れが来た。分解して上述したような仕掛けになっているということがわかったので、引き出しに入っていたテキトーなリチウムボタン電池をつけておいた。そして今回の電池切れが2回目だ。2012年末。どうやらオリンピックイヤーの暮れに電池切れを起こす傾向があるようだ。
今回は引き出しに適当な電池は入っていなかったので、近くのホームセンターで買ってきた。

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これは売っていたボタン型リチウム電池の中で一番大きいもの。

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左が今回買ってきたCR2477。右が前回交換したCR2032。

4年前に交換したCR2032の公称容量は220mAh、今回買ってきたCR2477は1000mAhであるから、単純計算で4倍以上は持つはずだ。ということは次回の電池交換は16年以上先になるかもしれない。

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電池はハンダ付けする。あまり長時間加熱し続けると電池が劣化する可能性があるので注意が必要だ。

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交換終了。時計表示がよみがえって、電気釜もニコニコしているような気がする。

たとえば、このリチウム電池を充電式のものにしてトリクル充電回路でも施しておけば半永久的に電池交換は不要になる。でもそれでは風情に欠けるような気がしないでもない。
こうして何年かに1度、感謝の気持ちを込めて電池交換するのも悪くはないと思うのだ。

そういうわけで、きょうは動作チェックを兼ねて久しぶりにご飯を炊いて、買ってきたお刺身をおかずに夕御飯にしました。

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ついでに、きょうのキューピー3分クッキングでやっていた白なますを作ってみた。

白なますは大根、カブ、レンコンのなますで、3種類の野菜の味と食感が味わえる。
大根の千切りは試しに輪切りからの千切りと、桂剥きからの千切りの両方を試してみた。
(慣れないことをするから左手指を2ヶ所切った…)
輪切りからの普通の千切りはシャキシャキした食感になり、桂剥きからの長い千切りはコリコリするような、クラゲのようなちょっと変わった食感になった。

そういうわけで、電気釜の電池切れは、たまには自炊しろという神のお告げなのかもしれない。




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2012年12月 2日 (日)

バラの絵

いつものように新井薬師寺に散歩がてらお参りに行くと骨董市をやっていた。
そういえば毎月第一日曜日は骨董市の日だ。
新井薬師の骨董市は1976年頃から始まった、関東ではもっとも歴史のある骨董市である。

ジャンク品や骨董品を見て回るのは楽しいが、目利きなどできるはずもなく、今回もただぶらぶらと見て回ってそろそろ帰ろうかと思ったその時に、会場の片隅に立てかけられた一枚の油絵に目が止まった。迷いのない大胆な厚塗りで描かれたバラの絵だった。

「そういえば今年最後のバラも萎れてしまったし、春まで飾るバラがないな…」

絵をよく見て、もう一度骨董市を一周することにした。

私が買い物をするときには、あるルールがある。
いいな、と思うものを見つけた時に、まず値段を見ない。
ものをよく観察して印象に焼き付ける。
その後、できれば一週間から10日ほどあいだを開けて、その間にいくらまでなら買ってもいいかを決めておく。
そののち再びその商品を見に行き、まだそれがあって、まだ欲しいという気持ちがあれば、初めて値段を見て、それが自分で決めた予算で買えるなら買う。
なぜそのようなルールにしているかというと、最初に値段を見てしまうと判断力が鈍るような気がするのだ。
たとえばすごくいいなと思ったものがすごく安かったとすると安っぽいものに見えてしまったり、逆につまらないものでも値段が高いとよく見えてしまったりする。
ものの価値を決めるのはあくまでも自分なのだ。自分しかいないのだ。

骨董市の場合は一期一会であり、10日あとにはもう出会えないので、せめて会場をもう一周するあいだに方針を決めようと思ったのだ。

さて、バラの油絵の予算は…
全く根拠はないが、1万円。それ以下なら買い。それより高ければやめだ。

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一周してきてもう一度絵をよく見る。
店主の親父さんに値段を聞くと一万円だそうだ。
かくして福沢諭吉の肖像画と交換してきたのだった。

これでこの冬は花の心配はしなくてもよくなった。

ところで今から20年前に自分でバラの絵を描いたことがあるんですよ。
まるっきり素人の絵なのだけど、たしか高田馬場のライブハウスに飾ってもらってそれきり。
まだお店にあるのかな。
DJ HIGOの知名度が上がればピアノの買い替え費用の足しくらいにはなるかもしれない。

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2012年8月31日 (金)

BLUE MOON

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女性を誘って行ったバーで、カクテル”BLUE MOON”を注文されてしまったら、もうその先はない。
BLUE MOONは、英語圏では

”めったにない”
”ありえない”

などの意味に使われることが多いのだそうだ。
つまり、”BLUE MOON”を注文した女性は

”あなたとこれ以上のことはないわ”

ということを暗に言っているのだ。


ジャズのスタンダードに”BLUE MOON”という曲がある。
こんな内容だ。
”わたしがひとりぼっちでいつも寂しかったころ、青い月の光は大嫌いだった。でも恋に落ちてからは月は金色に見える”


ひと月のうちの2回目の満月をBLUE MOONという。一ヶ月を30日、月の満ち欠けの周期を29.5日とすれば、こういうことはたまにしかないということがわかるだろう。まさにきょう、8/31がBLUE MOON。8/2に続いての満月なのだ。今夜の夜遊びはきっと楽しいに違いない。


われわれ日本人にとって、”青い月”というのは、それほど違和感が無い。澄んだ夜に冴え冴えとした月灯りはまさに”あおい”と表現するよりほかにない。ざっと1000年以上まえの平安の昔から、われわれにとって月は特別な存在だった。日本最古の物語といわれる竹取物語でかぐや姫が帰ってゆく月の灯りもきっと青かったのではないだろうか。


ちなみに前回のブルームーンは2010年3月。しかもこれは2010年1月に続いて隔月のブルームーンで、こういうことはかなり珍しく、次に同じことが起こるのは2018年だ。
次回のブルームーンは3年後、2015年7月31日。その日にはきょうのことがもう遠い思い出になっている。

楽しいブルームーンの夜を。

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